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Timestageのメンバーが、歴史にまつわる雑談を気まぐれに語っていくブログ。
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ルーブル美術館とオルセー美術館のすみ分け
弘中勝です。

フランスのパリは「芸術の都」でもあるので、美術などの芸術が好きな人にはとってもたまらない場所です。ルーブル美術館オルセー美術館などがあり、美術鑑賞に飽きない毎日が過ごせます。



ルーブル美術館とオルセー美術館は徒歩でも行ける距離にあるのですが、一部の観光客は「どうしてわざわざ離すんだ。一つにまとめとけばいいのに」なんて言っているみたいです。ルーブルが古今東西のあらゆる芸術品を集めていますから、どうしてオルセーに別けておくんだ、と思っているようです。

でもルーブルとオルセーの展示品は根本的に違います。オルセー美術館は2月革命の年である1848年から、第一次世界大戦の起こった1914年までの作品を展示していて、ルーブル美術館はそれよりも以前の作品を展示しているのです。つまり作品の年代が違うわけです。だからマネ、ドガ、ルノアール、ゴッホ、ゴーギャンなどの作品はオルセー美術館になるのです。

ちなみに、1914年以降の近代作品はポンピドゥーセンターの国立近代美術館に展示されています。
| 歴史の場所の話題 | 12:31 | comments(0) | trackbacks(0) |









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