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Timestageのメンバーが、歴史にまつわる雑談を気まぐれに語っていくブログ。
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武田信玄の銘菓と、武田勝頼の銘菓
弘中勝です。

現在は山梨県は、かつては武田氏が勢力の基盤にした甲斐国。ということで、山梨県に行くとお土産によく選ばれるのが、「桔梗信玄餅」!



黒蜜をかける黄粉餅で、私も大好き。サービスエリアなど県内のいろいろなところで売っています。信玄餅は実は桔梗屋以外にも、金精軒の信玄餅などいろんなメーカーから出ていたりします。

甲斐国の名将・武田信玄の名を冠した銘菓ですが、実は山梨県には、その息子で武田氏滅亡の運命を辿った武田勝頼にまつわる銘菓もあるのです。それは、山梨県韮崎市の萩原製菓のお菓子、「新府焼ごめ」



長篠の戦いで織田信長・徳川家康連合軍に負けた武田勝頼は、韮崎市に新府城を建設して国内強化を図るも、織田・徳川軍の猛攻に耐えられず自ら新府城に火を放って落ちゆくことになります。その時に焼けてしまった城内の軍用米を食べなければならないほど困窮していき、やがて武田氏は滅亡します。そんな新府城の焼かれた米と武田勝頼をしのんで作られたお菓子なんですって。武田氏の興亡を舌で感じることができそうですね。

| 歴史の人物の話題 | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) |









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