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Timestageのメンバーが、歴史にまつわる雑談を気まぐれに語っていくブログ。
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武田vs北条の大激闘「三増峠の戦い」
弘中勝です。

昨年末に発売されたWiiの戦国無双3をプレイしているんですが、『3』にはシリーズ初のキャラクターがいくつか登場しています。そのほとんどが家臣格の武将なのですが、国主として重要な役割を演じる新キャラクターがいます。北条氏康です。

『2』で北条軍の忍者である風魔小太郎は出ていたものの、北条氏は脇役でした。しかし『3』では国主の氏康、それに甲斐姫の新登場で北条軍も重要な勢力になりました(その代わり風魔小太郎の影が薄くなった感が)。そして、「甲斐の虎」と呼ばれた武田信玄、「越後の龍」と呼ばれた上杉謙信に並んで、北条氏康は「相模の獅子」の異名を持ち、三つ巴の「関東三国志」を繰り広げます。



そしてその「関東三国志」の舞台の一つに、三増峠の戦い(みませとうげの戦い)が選ばれています。永禄十二年(1569)、堅城の小田原城を包囲したものの撤退を余儀なくされた武田信玄の軍勢を、北条氏照・北条氏邦率いる北条軍が待ち構え激突した戦いです。開戦当初は北条軍が有利でしたが、援軍の山県昌景の奇襲によって形成は大きく傾き、山岳戦に長けた武田軍が追撃する北条軍に大打撃を与え、武田信玄は無事に甲斐へと撤退したのでした。

『戦国無双3』では武田軍と北条軍の大激闘の中、なぜか三増峠に上杉軍まで現れてますます大混戦となりますよ。ちなみに三増峠は、現在の神奈川県愛川町にあります。
| 歴史の事件・文化の話題 | 13:05 | comments(0) | trackbacks(0) |









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