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Timestageのメンバーが、歴史にまつわる雑談を気まぐれに語っていくブログ。
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ベートーベンの第九とCDの密接な関係
弘中勝です。

大晦日ですねー。皆さんにとって2009年はどのような一年だったでしょうか。来年2010年も素晴らしい一年になるといいですね。

さて、年末には必ずと言っていいほど耳にするベートーベンの「第九」。正しくは「交響曲第9番ニ短調作品125」と言って、ベートーベンが作った最後の交響曲です。年末によく聞く有名な合唱はこの交響曲の中の第4楽章の「歓喜の歌」です。



このベートーベンの交響曲第9番は、ある商品の規格に大きく関係しているという説があります。それは、CD(コンパクトディスク)。

初期のCDは録音時間が74分となっていましたが、どうしてこんな中途半端な時間になったかというと、当初は60分で開発が進んでいたけれど、「指揮者のカラヤンによるベートーベンの第九がまるまる収まるようにしたい」という要望から、74分という時間に決まったそうです。生産の都合よりも聴く側の都合を優先して考えたという例ですね。

それでは、どうぞよいお年をお迎え下さい!
| 歴史の事件・文化の話題 | 10:33 | comments(0) | trackbacks(0) |









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