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Timestageのメンバーが、歴史にまつわる雑談を気まぐれに語っていくブログ。
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大江山の酒呑童子と頼光四天王
弘中勝です。

昨日の記事にもある天橋立そばの成相寺には、酒呑童子(しゅてんどうじ)という鬼が退治された時に用いられた酒杯が所蔵されているそうです。

天橋立から福知山市に入った時に大江山の麓を通過したのですが、大江山にはその酒呑童子が住んでいたという鬼伝説があり、「鬼」での町おこしをしています。あちらこちらに鬼のオブジェがありました。



日本三大悪妖怪にも数えられる酒呑童子は、大江山を拠点に京都を襲撃しては人を殺したり美女をさらったりしていました。京都を震え上がらせる妖怪を退治せよ、と帝は源頼光に命じます。源頼光はいわゆる頼光四天王と呼ばれる家臣団を引き連れて、見事に酒呑童子を倒すことに成功したのでした。

ちなみに「頼光四天王」と言われている4人とは、

渡辺綱(わたなべのつな)
坂田金時(さかたのきんとき)
卜部季武(うらべのすえたけ)
碓井貞光(うすいのさだみつ)

で、その中でも坂田金時は幼名を金太郎といい、足柄山で熊と相撲を取る童話「金太郎」の主人公として有名です。童話では、旅の途中で金太郎の腕力を見出して源頼光に紹介したのが碓井貞光ということになっています。

| 歴史の人物の話題 | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |









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