Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
OTHERS
Timestageのメンバーが、歴史にまつわる雑談を気まぐれに語っていくブログ。
<< 鎌倉の新名物となるか、『古都の香り袋』 | main | 武将ゆかりの地を巡る『戦国BASARA巡礼観光ガイド』 >>
宇宙を舞台に戦国絵巻、『銀河戦国群雄伝ライ』
弘中勝です。

あまり漫画を買わない私が珍しく全巻を揃えている漫画の一つに、銀河戦国群雄伝ライという漫画があります。1989年から2001年まで「月刊コミックコンプ」「月刊電撃コミックGAO!」という雑誌に連載されていた長編漫画で、宇宙を舞台に繰り広げられる架空の戦国時代を描いています。

宇宙を支配する大帝国が崩壊してから、宇宙各地の群雄たちが戦国時代を彩ります。主人公は五丈国の一兵卒だった竜我雷(りゅうがライ)という若者で、戦乱へ身を投じて好機をつかみ、全銀河を統一する皇帝へと駆け上がるストーリー。商人の世界から転身した天才軍師・大覚屋師真、ライの前に立ちふさがる錬国の羅候、智国の女傑・独眼竜正宗、最恐の暴君・骸羅など、多彩な登場人物が物語を紡ぎます。


『銀河戦国群雄伝ライ 』(真鍋譲治/メディアワークス)


『史記』や『三国志』、戦国時代などの逸話や名言をモチーフにしているエピソードもあちこちにあり、宇宙戦艦ヤマトのような戦艦が無数に出てきて激突する艦隊戦が描かれる一方、戦艦内や地上などでは槍と刀の白兵戦の世界だったりと、宇宙モノを好きな人にも歴史モノを好きな人にも面白い漫画かと。元上司である狼刃将軍との決戦シーンは、20回泣きました。

昔、『キャラバンキッド』という漫画がなぜかすごく好きで、その同じ作者の真鍋譲治作品ということで読み始めた同作。全27巻という長編だし、実はアニメにもなっているし、スーパーファミコンのゲームになっていたりと、いろいろ広がっていたはずなんですけど、私の周りで知っている人がなぜかあまりいません…。面白いのになー。知っている人がいると嬉しい。
| 歴史の作品の話題 | 21:49 | comments(1) | trackbacks(1) |
なんだかとてもシンパシーを感じました。
なんであの作品がもっと取り上げられなかったのか…残念です
当時も今も燻った思いを抱えます。
スーファミ版も地味に面白い出来だったのでやりこみました。
報われないヒロインに何度号泣したことか・・・私の中でトラウマになる事件でした。
| ati | 2011/03/04 5:05 AM |









http://blog.timestage.net/trackback/1270626
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2009/09/01 1:26 AM |